飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
これは岡田議員のところでもお答えしたことと少し重なる部分もございますが、やはり児童・生徒には学校という小・中学校の時期をとても大事にしてほしいなあというふうに思っております。学校の中で仲間と友達と一緒に学習をしたり、体験をしたり、様々な行事を共に協力して活動するというようなことの中で多くを学んでほしいということを大前提に思っております。
これは岡田議員のところでもお答えしたことと少し重なる部分もございますが、やはり児童・生徒には学校という小・中学校の時期をとても大事にしてほしいなあというふうに思っております。学校の中で仲間と友達と一緒に学習をしたり、体験をしたり、様々な行事を共に協力して活動するというようなことの中で多くを学んでほしいということを大前提に思っております。
これは、旧会派のぞみとして共にやってきた会派きぼうさんとの相談で、次の会派きぼうの岡田議員のときには私どもは第1委員会室でモニター視聴することになっております。 私たちの会派では、8月に政務調査で北海道の鹿追町、倶知安町へ行かせてもらいました。後段でも扱いますが、大変有意義な視察でございました。ここでお話ししようと思うのは、その内容ではなくて、鹿追町でのお昼休みの話です。
先日の岡田議員の質問でも対話が重要であると話がありました。私からは、対話についてさらに問いを深めてまいりたいと思います。 誰もが対話が大事だと分かっています。では、対話とは何でしょうか。なぜ議論ではなく、対話なのでしょうか。私たちは意識する、しないに関わらず、私の正しさという目でめがねをかけて生きています。
◎市長(佐藤健君) 今、2つの市街地をつくらないということについてお話がありましたけれども、確かに2つの市街地をつくらないという言い方が人口に膾炙された時期もありますので、その考え方について、岡田議員はじめ、市民の皆さんの誤解を解く必要はあるんだろうと思います。
先日、岡田議員の保護者のところにも行かれたと思いますけれども、学習用パソコンの利用についてのお願いということで、通知と同意書というものを送らせていただきました。家庭への持ち帰りを推進するためには、家庭の皆さんの御理解と、そして御協力がどうしても必要です。そういった意味を含めて、児童と共に保護者の皆さんにも御確認いただける内容、約束をしていただけるような通知だったと思います。
コロナ禍の小・中学校の教育について、先ほど岡田議員と同様の質問になるかと思いますが、今回は学びや学びの方法についてではなく、タブレット端末の利用、使用についての現状と課題を伺います。 先ほど、タブレット端末1人1台配備された、そういった中で、親御さんから無料の動画配信サイトを自宅で見てしまったりとか、無料のメッセージアプリ、こういったものを活用してしまって困っている。
その結果につきましては、昨日、岡田議員からのご質問にお答えしたとおりでございます。また、今年度の特徴といたしまして、行方不明になった高齢者の方ですとか、近隣の住民の方から電気がつかないとか、電気がついたままの状態であるなどの通報が近年よりも多く寄せられました。それについて対応をさせていただいてございます。
○中澤議長 岡田議員 ◆2番(岡田議員) ありがとうございます。本当にちょっと簡素過ぎるかなっていう印象を受けます。いろんな補助制度や申請の手続き等、本当に今おっしゃったようにリンクを貼っていただけたらというふうに思います。このコロナ禍により、生活保護に関する関心も高まっています。
2番 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 介護保険についてお尋ねをいたします。説明書の6ページですけれども、ちょっと勉強不足で申し訳ないです。国庫負担金が前年度に比べて2,700万余り減少しているわけですけど、そもそもなぜ国庫負担金が減るのかというのをちょっとお聞きしたいんですけども、町の介護事業のそのメニューがそもそも減っているからなのか、加入者の数が減っているのか。
2番 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 私初日にも質問をさせていただきました。松島公園墓地の高木剪定の業務委託ですが、そのときの課長の答弁ではヒバが25本、レッドロビンが2本という、合計27本という説明を受けました。私も現地に伺って拝見をしました。
○中澤議長 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 私もこの間、町民の皆さんの話をお聞きするに連れ、どうにか行政の支援が届かないものかととても歯がゆく思っています。なかなか声が上がらない、声を上げられない町民の皆さんの思いをどう把握するか、そこが私は肝だというふうに考えます。
例えばというか、これはもう既に過去の例ではありますけれども、岡田議員にも関わっていただいた「へぇー図鑑」、あれについては非常に好評を得て、飯田に来たことがない方もあれを読んでわくわくというか、非常に興味を持っていただいたというふうにもお聞きをしています。
こんなときだから、昨日岡田議員からも話がありましたけれども、有志議員で防災士の勉強に松本大学へ行ってきました。2日間しっかりと勉強し、その後試験を受け、満点ではありませんが、無事に合格いたしました。 そこで、大事なことを確認する意味で、次の質問をしたいと思います。 伺いたい事項1、災害時要配慮者と支援者の課題。
○中澤議長 2番 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 地方交付税の計算に影響がないということでよろしいですか。私聞いてるところによると、聞くとこによると交付税の算定に係る元の数字が若干ここで変わるんじゃないかというふうなお話も聞いてるんですが、そこについて影響がないかということを改めて確認をしたいのが1点。
その上でお聞きをしますが、以前に会派の岡田議員が私どもの会派の視察を元に山形県の上山市で行っているクアオルト事業について質問されています。
そう言いながら、駅前エリアというのは公共交通の結節点でもありますから、岡田議員からもお話がありましたように、公共交通を使える方はなるべく公共交通を使ってということが基本的な考え方としてあるかなと。まちのにぎわい、あるいは今お話があったようにちょっとまちなかを歩いてもらうということで生じる回遊性、こういうことは非常に重要な視点だというふうに思っています。
○中澤議長 岡田議員 ◆2番(岡田議員) そうしますと4月1日の段階で6割、1万2,000人の方に登録をしていただくという目標、ぜひ実現をしていただきたいというふうに思います。
2番 岡田議員 ◆2番(岡田議員) 35ページ教育費の中でお伺いをいたします。1002事務局費の中で委託料インフルエンザ個別接種委託料とあります。これワクチンのことだと思うんですがそれでいいのかということと、事業の内容、中学校3年生というお話がありました。どのような内容で、この補正に載ってきたのかということをお尋ねいたします。
◎副市長(中澤正直) さらなる事業の拡大につきまして、先ほど前の岡田議員さんに答弁申し上げましたように、地方創生臨時交付金の給付についてはまだ国のほうからはっきり示されておりませんので、やっぱりこの中には、一部、家賃補助ですとか制約がついてくるものがあるというふうにお聞きしておりますので、全てが、地方に給付されるんですが、地方の自由に使うわけにはいかない部分があるというふうに聞いておりますので、その